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地産地消で料理にチャレンジ!
JAグループ広島

広島県は、温暖な沿岸・島しょ部地帯や寒冷で積雪も多い山間地帯を抱えるなど、地域の条件を生かし、様々な農産物が生産されています。
今回から、旬の農産物に注目し、またJAの女性組織が考えた地産地消のアイデア料理を紹介していきます。

■トマト

初回はトマト。県内の主な生産地は尾道市、神石高原町、北広島町など。

 

トマトは一年を通じて出回っていますが、トマトの旬といえば、やはり夏ではないでしょうか。
ヨーロッパでは昔から、「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれ、トマトが健康に良いことは古くから知られていたようです。実際、トマトには、ビタミンCをはじめ、カリウム、食物繊維などが多く含まれており、大玉(200グラム以上のものをいいます)1個を食べることで、1日に必要なビタミンCのおよそ3分の1がとれると言われています。
また、赤色の品種はリコピン、黄色の品種はカロテンという色素を持っていますが、これらの色素には病気や老化を抑える抗酸化作用があるとされています。特にリコピンは、がんや血管が硬くなる病気の予防に効果があるとの研究報告もあるようです。
トマトの栽培時期は春から夏にかけてですが、昼間が20~25度、夜間が10~20度くらいの温度が適しているとされます。また、雨にあたると病気が発生しやすいので、雨よけを設けるといった工夫も効果があります。

*おススメレシピ

トマトのパイ

 
 
材料(4人分)

冷凍パイシート ・・・ 適宜
トマト  ・・・ 300g
砂糖   ・・・ 100g
レモン汁 ・・・ 1/2個分

 

作り方

① トマトの皮をむく。
② ①を鍋に入れ、砂糖を加えて、半分になるまで煮詰める。
③ ②が半分になったらレモン汁を入れて、火を止める。
④ パイシートをパイ型に切り、オーブンを160度にして5~10分間焼く。
⑤ ④に③のジャムを入れ、オーブンを160度にして5~10分間焼く。
 
  レシピ提供:JA安芸女性部(写真:JA広島中央会)
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