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学校給食の地産地消について
府中市教育委員会総務課

学校給食法が平成21年4月に改正され、学校給食の目標が「栄養改善」から『食育』へと大きく変わりました。そのなかで学校給食に地元の産物を活用する地産地消の推進が大きな課題となり、府中市では特に「お米」と「生鮮野菜」について、積極的に取り組んできました。
 
平成22年11月から、週3回の米飯給食に使用する米は全て市内上下町の府中市集落法人連絡協議会(4の農事組合法人からなる)から直接購入し学校給食で使用しています。この米は、100%コシヒカリで県のエコファーマーの認定を受け、堆肥による土づくりと減農薬栽培により生産された生産履歴の明らかな安全でおいしいお米です。
また、生鮮野菜についても地産地消を進めるシステムとして、JA福山市とJA庄原を窓口に、市内生産者から直接仕入れる方法を開始し、地元で生産された生鮮野菜を食材として使用しています。納品される食材は、契約栽培により収穫された生鮮野菜で、予めJAにより、給食での年間使用量に対し生産品目、生産者を調整、選定し、本年5月からは計画的に生産・収穫した生鮮野菜が毎朝納入されています。
平成23年度は、玉ねぎ14トン(平成22年度は22トン使用)じゃがいも5トン(平成22年度は8トン使用)等を年間に購入する予定です。ねぎは水耕栽培により府中市内で生産されており、年間を通じて学校給食で使用する全ての量が納入されます。
 

JA庄原の上下地区では、学校給食に新鮮で安心な農産物を安定的に供給することを目的にした生産者組織が新たに結成されました。また、学校給食用食材の栽培のために休耕田を農地に復活させ、生鮮野菜を植え付けるなどの努力をされています。地産地消の推進とともに、遊休農地の活用、農業者の生産意欲及び所得向上などの農業振興を図ることも合わせて行われています。

 

■パクパクだより

ごはんにもう一品!

アスパラガスのチーズフライ

  = 4人分 =
・アスパラガス  8本
・小麦粉     大さじ4
・たまご     1個
・パン粉     1/2カップ
・粉チーズ    大さじ4
・揚げ油
・ふり塩(好みで)

■作り方

  1. アスパラの根元から1/3ぐらいまでの皮をむぐ。(ピーラーなどを使って)
  2. 小麦粉とたまごでとき衣をつくる。
    パン粉とチーズを合わせる。
  3. アスパラは、とき衣を通し、合わせたパン粉をつける。
  4. 170℃に熱した揚げ油で色よく揚げる。
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