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ペットボトルでミニトマトを育てよう!!(続編)
広島県歯科医師会

 

8月、小さな実を見つけてかなり喜んだのもつかの間、2週間ほどしたら黒く変色して、触るとポトリと床に落ちました。
残念ながら実は成長しませんでした。
他に結実したものはなく、収穫ゼロ、私の4ヶ月間の努力はここに完結しました。
しかし、一方で見事にたくさんのトマトを結実させた委員もいました。

ペットマトシリーズのプチトマトの成果

 

この2名の委員が優秀な成績を収めました。
後日、収穫量1位と2位の委員はその長期にわたる地道な努力を荒川専務理事から表彰され、チャレンジ終了となりました。

表彰された2人

 

参加した16名の結果です。

■収穫できた 3名( 12粒、7粒、1粒 各1名)
■茎は育ったが、収穫できなかった 12名
■ほとんど育たなかった 1名

まず、発芽はほぼ順調だったようですが、鉢植えと違って水耕栽培はどうも難しいようです。

水温、水量、腐敗を含めた水質、肥料の濃度や頻度、日照、受粉、成長しすぎて折れたなどいろいろの原因が考えられます。
 

同じ種を鉢植えにしたら普通にたくさん生ったとの報告もあり、大の大人が躍起になって挑戦したペットボトルトマトの栽培は「難しかった」との結論に達しました。
読者の皆様が挑戦される折には、説明書を熟読され、メーカーのホームページの情報も参考にされることをお勧めします。
この栽培を通して、日ごろ私たちが当たり前のようにスーパーなどで買う食料品は、生産者の皆様が真心をこめて作られる安全安心な食品であることを実感しました。そして、感謝の気持ちを忘れないようにすることがとても大切だと心に刻みました。

 

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