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よくかむ8大効果 -かむと、いいこといっぱい!-
広島県歯科医師会

■『ひみこのはがい~ぜ』の法則

美食(グルメ)飽食という言葉で形容される現代人の豊かな食生活・・・。しかし、軟食化が進み、糖分の多い加工食品の普及、加熱調理法の進歩などで現代人の噛む回数は大幅に減ったといわれています。ずっと時間をさかのぼり、卑弥呼(邪馬台国)のいた時代(弥生時代)は、食事一回分の噛む回数は平均3,990回で、時間も50分かけていたと言われています。源頼朝の時代では平均2654回、徳川家康の時代では平均1465回、それに比べ我々現代人の噛む回数は620回、時間もたったの10分しかかけていません。卑弥呼の時代のひとたちは良い歯や歯ぐきをしていたと考えられており、『ひ・み・こ・の・は・が・い~・ぜ』という標語であらわされるように、「かむこと」には8つの効果があるといわれています。その内容については、今後解説していきます。

普段からかみごたえのある食材選びや調理法に工夫して、一生丈夫で歯でよくかむ食生活をたいせつにしましょう。
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