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はじめましょう!介護予防 ~身体の健康は歯と口の健康から~
 
広島市健康福祉局高齢福祉課

 

平成22年11月8日(いい歯の日)、広島市では80歳以上で20本以上自分の歯を保っておられる方の表彰式を行いました。今年度は、過去最高の412名の方が受賞され、130名あまりの方が表彰式に出席されました。
皆さんとてもお元気で、80歳以上とは思えないくらい若々しく、はつらつとされていました。受賞された皆さんの様子から、歯と口の健康は、身体の健康、老化防止、生きがいなどに深くかかわっていることが実感できました。

8020を達成された皆さんのように、いつまでも、健康な歯で美味しく楽しく食べて、健康で充実した人生を送りたいものです。

 

歯が健康なら体も健康!

歯が20本以上あれば、だいたいの食べ物をよく噛んで食べることができます。そして、よく噛んで食べることで、低栄養や、認知症、肥満の予防にも効果があります。また、正しいかみ合わせは、体のバランスを保ち、転倒予防にもつながります。歯が抜けた場合でも、入れ歯を使えば口の機能が回復しますので、歯が抜けたまま放っておかないようにしましょう。

口の中を清潔に保つことは、インフルエンザなどの感染症や、誤嚥性肺炎(誤って気管へ食べ物や唾液が入り込むことでおこる肺炎)などの予防にもなります。ぜひ、歯科医院で正しい口腔ケアの方法を教えてもらいましょう。

 

広島市の介護予防事業

広島市では、介護の必要となる可能性が高いと判定された高齢者を対象に、介護予防事業を行っています。
噛んだり飲み込んだりする機能が低下している方には、その機能を向上させるための、個人に合ったプログラムで、歯の手入れの指導や、口の周りの筋肉を鍛える体操などを行います。詳しくは広島市のホームページをご覧ください。

 ⇒ 広島市ホーム > 介護予防事業のご案内

 

お口の機能をチェックしてみましょう!

□半年前に比べて固いものが食べにくくなった。
□お茶や汁物等でむせることがある。

□口の渇きが気になる。

2つ以上チェックがあれば、「食べる」「飲み込む」機能が低下している可能性があります。かかりつけの歯科医院に相談しましょう。

 

毎日できるお口の体操

お口の機能アップのために、毎日やってみましょう! ⇒ お口の体操リーフレット

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