HOME > 食と成長 > おやつについて
おやつについて
広島市,広島県歯科医師会

小さな子どもがおやつをおいしそうに食べている姿は、実にかわいらしくもあり、微笑ましいものです。

その顔見たさについつい子どもが大好きなお菓子をおやつとして与えがちです。(特にチョコレートは、人気のおやつのトップだそうです。)しかも、市場には日々たくさんの種類のお菓子が売り出され、子どもたちも選び放題、一つに絞るのが大変なほどです。

しかし、ある食品メーカーが行った調査で、最近の子どもはおやつの摂取エネルギーが大きく、しかも脂質は1日の必要量の2倍も摂っているということがわかりました。最近の子どもの肥満の増加が問題視されていることも頷けます。

そこで、本当に子どもたちのためを考えるのならば、おやつの本来の役割と注意点を知っておく必要があります。

子どもにとっておやつは、栄養補給と水分補給という大切な役割をもっています。小さい子どもほど、1度に食べられる量が少ないので、必要な栄養量を3回の食事だけでは摂りきれません。そこで、第4の食事ともいうべき、おやつが必要となるわけですが、量的には食べすぎないように注意することが必要です。1日の栄養量の10~15%を目安に与えましょう。

 

 

では、ここで離乳期からきちんと普通の食事が摂れるまでの子どもにおやつを与える上での注意点について、「広島市こども未来局こども・家庭支援課」の方に聞いてみましょう。
→「広島市こども未来局こども・家庭支援課のおやつ・間食について」


また、おやつは手作りに越したことはありませんが、市販のものでも健康に気を使った安心して食べられるお菓子を選びたいものです。

 


下の図は健康づくりのための食品や、むし歯の危険性が低いお菓子についている指標です。参考にしてみてください。


実験データに基づいて審査を受け、健康づくりのための食習慣改善のきっかけとして「~がきになる方に」という効能効果を表示することを日本政府から認可された食品についています。

「食べてから30分以内に歯垢の pH を 5.7 以下に低下させないもの」 つまり食べてもむし歯になる危険ゾーンにならないお菓子についています。

 


▲このページの上部へ