HOME > 食と成長 > 広島市立江波小学校における楽しく食べる食育への取組について
広島市立江波小学校における楽しく食べる食育への取組について
 
広島市立江波小学校

本校では、平成19年度より「楽しく食べる」をキーワードに食に関する指導を体系的、組織的に行う体制づくりに取り組んできました。

1.残さず食べようウィーク

給食時間中に給食委員児童が栄養のバランスの摂れた給食を残さず食べようと呼びかけたり、残さず食べた学級に色紙の花を渡したりして給食を食べようという意識づけの機会となっています。同時期になわとびウィークやジョギングウィークも実施し、児童自身が生活習慣を振り返り、健康意識を高め、生活行動に繋げることができるように取り組んでい

ます。

2.夏休み江波っ子クッキング

夏休みに3・4年生の児童・保護者の中から希望者を対象に教職員も参加し、給食調理員と一緒に給食室で調理の体験をしています。食事や料理に関心を持つと同時に、給食ができるまでの工夫や努力を知ることが、感謝して食べようという気持ちに繋がっています。
包丁の使い方の説明を真剣に聞いています。
給食の人気メニュー「広島カレーライス・フルーツポンチ」を作りました。

3.給食週間と音楽朝会

全国学校給食週間に合わせて、1月の第3週に給食週間を設定し、給食委員会児童による食べ物に関する発表やビデオ放送などを行っています。また、音楽朝会では、1月の「今月の歌」に果物や魚などの食べ物に関係のある歌を選曲し、楽しく歌を歌うとともに栄養士による食育の話の時間も設けています。楽しく活動することで食べ物に関心を持ち、健康な食生活について考える機会となっています。

4.食育参観日

家庭との連携に繋げたいと全学年で食育の授業を秋の土曜参観日に実施しています。「食べる」ことや「食材を選ぶ」ことなどを通して、児童だけでなく保護者へ豊かな身体と心を育むための「食」について啓発する機会にもなっています。

5.ランチルーム給食

陶磁器の食器を使用し、担任以外の教員とコミュニケーションをはかる交流給食を行いながら、食に関する指導を栄養士が行っています。楽しく食べながら、豊かな心を育む場となっています。

▲このページの上部へ