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平成23年度広島県県民健康意識調査の結果について
広島県

広島県では、昨年度、県民の生活習慣等の状況を把握して、食育や健康づくりの取り組みの進捗状況を評価することを目的に、県内在住の15歳以上の県民約3,000人を対象に、県民健康意識調査を実施しました。
結果は県のホームページで公表していますが、ここでは、食育に関してご紹介します。
(ここで使用している結果は、各項目の無回答の方を除いた回答を集計したものです。)

 

食育の認知度について

食育の認知度について食育とは、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、様々な経験を通じて『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることです。
この説明をした上で、「『食育』という言葉やその意味を知っていましたか。」の問いに対して、「言葉も意味を知っていた」と回答した人の割合は43.2%、「言葉は知っていたが、意味は知らなかった」と回答した人の割合は37.1%でした。

食育への関心について

食育への関心について「食育に関心がありますか」の問いに対して、「関心がある」と回答した人の割合は30.5%、「どちらかといえば関心がある」と回答した人の割合は35.8%でした。これらを合計すると65.8%でした。

この調査では、このほか、朝食の摂取状況についても調査しました。週2回以上食べないと回答した人の割合が全体では11.4%となっており、性・年代別にみると、20歳代男性が39.1%、30歳代男性が28.1%、20歳代女性が27.6%でした。

調査の結果から、食育に関する周知は概ね進んできているものの、20~30歳代では朝食を欠食する割合が高い等、実践面の課題が明らかになりました。

これらの課題を踏まえて、今後は県民の皆さんが健全な食生活を実践できることに目指した食育を推進することとし、今年度で計画期間が終了する広島県食育推進計画の改定を行っています。

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