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地産地消給食等メニューコンテスト(全3回:その3)
三次市教育委員会

地元吉舎の産物を使った給食メニュー

地産地消の取り組みを伴った地場農産物を使った第4回地産地消給食等メニューコンテストで三次市吉舎学校給食共同調理場が、「中国四国農政局長賞」を受賞しました。
今回は、受賞したメニュー、山の芋のほくほくごはん、牛乳、大根なますかぼちゃの米っこかきあげわかめ汁のうち、「大根なます」と「わかめ汁」を紹介します。 

 

~ 受賞したメニュー ~

受賞メニュー 山の芋のほくほくごはん、牛乳、大根なます、かぼちゃの米っこかきあげ、わかめ汁


【大根なますの作り方】(1人分)

・だいこん 60g
・きゅうり  3g
・ゆず    1g
・三温糖 2.5g
・酢   2.7g
・塩  0.25g
・白ごま 0.3g
  1. だいこんは千切り、きゅうりは輪切りにする。

  2. ゆずの皮は千切り、果汁は絞る。

  3. 野菜をボイルし、冷却する。

  4. ゆずの果汁と調味料を合わせる。

  5. 3と4を和え、白ごまを加える。


【わかめ汁の作り方】(1人分)

・わかめ 0.6g
・豆腐   30g
・白菜   20g
・小松菜 10g
・煮干   3g
・淡口醤油 5g
・水 140g
  1. 煮干しでだしをとる。

  2. 小松菜は切り、ゆでておく。

  3. 1に白菜を入れ、煮えたら豆腐・わかめを加え、淡口醤油で味付けし小松菜を入れる。

 

【食材紹介】

 ■大根 
寒くなって甘みのました大根を使ってなますにしました。色彩を考えて、緑のきゅうり、黄色のゆずを使いました。大根に含まれるジアスターゼやアミラーゼといった酵素には、胃もたれや胸焼けを和らげる働きがあります。辛みはアリルイソチオシアネートという油の成分で、胃液の分泌を促し、腸の働きを整え、痰を切る効果があります。
 ■ゆず 
古い時代からゆずの効能効果は、風邪の予防には最適と言われ愛用されて来ました。ゆず湯(風呂)は、冬至の風習となっています。入浴後は、体の芯まで暖まり、ポカポカします。香りには、リラックス効果も期待できます。ゆずと大根の効果と効能に美肌効果が良く知られ、ビタミンCはゆずの方が多く、レモンの3倍もあります。
 ■三温糖 
ミネラル(カリウム、ナトリウム)を含み、このためこくのある甘みを呈し、独特の風味を出してくれる三温糖を使いました。
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