11月8日は「いい歯の日」、11月8~14日は「いい歯の週間」です。
厚生労働省と日本歯科医師会が推進する「8020 (ハチマルニイマル) 運動~80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」の一環として、1993年 (平成5年) に日本歯科医師会が11月8日を「いい歯の日」と定めました。また「いい歯の週間」は、2011年 (平成23年) に公布された「広島県歯と口腔の健康づくり推進条例」に定められています。
広島県歯科医師会は、歯と口の健康週間 (6月4~10日) と同様、この期間に県民の皆様へ向け様々な情報を発信しており、その一環として、「中国新聞」の朝刊紙上に公共広告を掲載しましたのでご案内申し上げます。
中国新聞 二連版全16段
今年度は、「広島県歯科医師会からの大切なお知らせです」と題して、「妊婦歯科健診 行かないなんて もったいない」と「『オーラルフレイル』は若いころから始まっています」にテーマをわけて、妊婦歯科健診とフレイル予防の大切さを伝えています。
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中国新聞 記事下広告 (半5段)
令和6年度県民フォーラムの詳細はこちらのページをご覧ください。
中国新聞 記事下広告 (半3段)
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広島県歯科医師会 (企画・広報部)
電話番号: 082-263-8020